焙煎の基本8段階をご存知でしょうか?
一般的には浅煎りから深煎りまでを8段階に分けて表示していますが、焦がしやローストは、、
【焙煎の基本8段階と焦がしやの焙煎】
焙煎時間は、ライトローストの方は焙煎時間が短く、イタリアンローストになっていくにつれて焙煎時間は長くなっていきます。
「焦がしやロースト」は、この8段階を超えて焙煎機が燃えて火事になる一歩手前まで焙煎を行っています。豆の色は限りなく黒に近く、しばらく置いておくとコーヒーオイルで艶やかに光っていきます。
極限の焙煎に、よりあえて焦がしたことで味わうことができる苦味を感じてもらうため、焦がしやでは本来の特徴に違いを感じる3種類の珈琲豆(ブルーマウンテン No.1/トロピカルバレーマウンテン/エメラルドマウンテン)をセレクトしています。それぞれの焦がし豆の特徴と、焦がし豆のコーヒーをお楽しみいただくことができるオススメのシチュエーションもご紹介します。